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2007年6月25日 (月)

うずまきナルト・表参道ヒルズの螺旋

中一の愚息がコミック(アニメ)の「ナルト」フェアでグッズを買いたいというので、原宿キディランドまで連れて行った。いつもなら面倒なんだが、このところKAT-TUNのコンサートに連れて行ったりなど、愚息がかみさんとべったりだったので、ひさびさに男同士という訳。しかし、おたく同士といったほうが良いか?

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 ナルト・コーナーはさほどたくさんの商 品が集積されている訳ではないが、夏休映画の公開を控えたティーザーキャンペーンの一貫なら、まあこんなもんか。限定フィギュアセットを二種買ってこづかいが終わり。

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 さておやじは帰りに渋谷の模型屋にでも寄ろうと思っていたが、梅雨だし時間も遅くなったので、表参道ヒルズを見学して帰ることにした。なんせオープンから半年経とうとしているが、まだ行ってなかったのだ。安藤忠雄の建築自体はテレビ映像で知っていたが、中に入ると螺旋状の構造が一番の肝で、もしかしたらグッゲンハイム美術館ヵらアイデアを得たのかもしれないと思った。行ったことがないから伝聞でしかたないが、グッゲンハイム美術館も内部がすべて浅いスロープ上になっており、壁面の絵画を強制導線で順番に見ていく仕掛けだそうである。建築物としては素晴らしいが、美術館としては人間工学的に落第と言われるのは、スロープに沿って絵を見るということは、常に身体と首をほんの少し傾けていなければいけないため、見終わると大変疲労するんだそうである。

表参道ヒルズはショップ・テナントが並んでいるだけなので、そういう陥穽は無い。外からは抑え目だが、内部はある程度の感動を催す装置化はされている。しかし階段の効果は、京都伊勢丹の内部構造のほうがずっと大胆であり、こういう控え目さ加減というのも現代的なんだろうか。

                  

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ま、ナルトと螺旋をむりやりこじつけただけの話でした。

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